紫陽花

2026年7月2日

今年もこの季節になりました。ライズに集中したいけど気になってしまいます。

紫陽花の花の色は土壌のpHによって決まるという話を聞いたことがあります。折角なので調べてみました。

「アントシアニン」という色素が影響しているようです。金属イオンとキレート構造を作り、これが各種色合いを呈しているようです。特にアルミニウムイオンとの錯体構造が知られているようなので土壌にどれだけアルミニウムイオンが存在してるかのよって色が変化するようです。アルミニウムイオンはpHによって溶解性が大きく変わるので、pHによって紫陽花に取り込まれるアルミニウムイオン量が変化⇒紫陽花の花の色が変化という現象に結びついていると考えられます。

「紫陽花の色にも化学が存在する」面白いですね。